シンガポール 駐在帯同日記 Since 2019

仕事から離れ、乳幼児と猫と来星。帰るまでにいっぱい色んな経験して成長するのさ。記録が誰かのために少しでも役に立ちますよう!

シンガポールで振り返る保活激戦区「the 目黒区」での保活 ~情報収集編~

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将来保活激戦区で保活をするかもしれない方、または、保活激戦区で保活ってどんな感じ?と興味に思われる方へ。感覚をつかむのに本回顧録がご参考になれば幸いです。

 

回顧録は長くなりそうなので予め幾つかのチャプターに分けています。順次up予定です。

  1. 目黒区での保活概要編(リンク
  2. 情報収集の編→今ココ。
  3. 保育園見学の編
  4. 申請から結果までの編
  5. シンガポールでの保活との比較
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第2回目の今日は目黒区保活の際に私が参考にした唯一の図書のご紹介から。

 

保育園に入りたい!20XX年版(私のときは2018年版)日経BP

www.nikkeibp.co.jp

確かにウェブサーフィンをしていればだいたい保活の断片的な情報はわかりますが、全体像が見えにくいし、レベル感(保活初心者~保活裏技級)もマチマチです。この雑誌の宣伝をしているわけではありませんが、一旦自分の中にも保活の手順や認可(公立・私立)/認可外/認証の違いなど基本的な事を体系だって落とし込むためにもまず読まれることをお勧めします。

 

続いて、この雑誌の中にも書かれていることですが、以下の日経DUALのサイトに無料登録してご自分の最寄りの保育園を探してリスト化みましょう。距離別等、いろいろ検索項目を絞って検索することができます。ちなみに、保活激戦区の目黒区では検索結果から「選ぶ」というような余地はありません。通えそうな範囲なら手あたり次第リスト化です。

 

dual.nikkei.com

 

ここまではセカンダリーソース(誰かがまとめてくれたもの)の情報でしたが、自分の足で直接かせぐ情報も重要です。見学もその一つの手段ですが、その前に区役所へ行って情報を手に入れましょう。右も左もわからない状態で区役所に行くことはおススメしません。上記のような方法である程度知識をつけてから行った方が良いと私は個人的に思いました。説明してくれる担当の方にもよります。私が最初に当たった方は色々教えて下さるのですがものすごい早口で専門用語知らなかったら追いつけなかっただろうな、という感じです。

 

区役所で教えてくれるのは、その区での申請手順と必要書類、それから点数の計算方法、及びどうしたら少しでも認可に入園できる確率をあげるかということです。

 

私が教えてもらった「認可に入園できる確率をあげる」方法ですが、2通りありました。

 

① 産まれてから3か月くらいで認可外保育園に入れて保育の実績を作り点数を稼ぐ。

② 4月0歳入園の際に最初から認可保育園を目指さずに小規模保育園を希望して点数を稼ぎ、途中で認可保育園へ転校させる。

 

①の3か月というのはうちの場合で、要は入園申請が締め切られる12月頭までに保育が必要であるという実績を作っておくということです。さすがに産まれたてほやほやの子を認可外保育園も受けるわけにはいかないですから、ある程度産まれて時間が経ってからでないと(最短は56日くらいだったかな?)適用できません。

②の小規模保育園は認可保育園ではないのですが一応区が管轄している保育園なので希望の選択肢に入ります。ただし、2歳までしかいられません。いずれにせよいつかのタイミングで転校をせねばなりません。そういう背景もあり、小規模保育園を希望する家庭は少なく、合格しやすくなるということです。一般的にはそうですが、小規模保育園でも認可保育園と連携をとっているところだったりすると人気があって入りにくいです。

 

はっきり言ってどちらも喜べる選択ではありません。

 

ですがオプションを知ることができたという意味では区役所に行って直接話を聞いて良かったと思います。質問の仕方が上手であればもっといい情報を引き出せたかもしれませんね。私は教えてもらえませんでしたが、他サイトで目黒区の保活のことについて触れている方は年収の高低が選考に影響している(高いほど落ちやすい)ということや、選考結果通知後にご自分家庭がいったい選考優先順位がどうであったかというような情報も引き出せているみたいです。

 

さて、次回はいよいよ見学編です!見学の際に見るべきポイントをお伝えしたいと思います。