シンガポール 駐在帯同日記 Since 2019

仕事から離れ、乳幼児と猫と来星。帰るまでにいっぱい色んな経験して成長するのさ。記録が誰かのために少しでも役に立ちますよう!

戦略的ボランティア活動@シンガポール

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駐在妻としてシンガポール入りして、働かないにもかかわらず子供を保育園に預けて一体何してるの?と言われてしまうかもしれません。

 

ユー、Good Question !!

 

そうなんです。まぁ、まだ模索中と言ってもいいですが、とりあえず方向性だけは決まっています。将来の私(&家族)のQOL向上につながることをする、という方向性です。働かなくていい、時間がある、海外で生活している。これはもう私の人生で事件と言っていいでしょう。こんなにラッキーなことってこの先もあるのでしょうか。このスーパーウルトラ貴重な時間を一体何に投資するかが将来の私(&家族)のQOLに影響すると思っています。

 

もっと沢山時間リソースがあればどこかの大学院に入りなおして興味ある分野をがっつり勉強したい気持ちもありますが、今はそこまで時間はありません。

 

ということで私のシンガポール時間ポートフォリオの一つに選んだのはボランティア活動です。ただのボランティア活動ではありません。名付けて、

 

「戦略的ボランティア活動」です。

 

え?普通にボランティアするのと何が違うの?って感じですよね。

積極的にキャリアに活かそうとしているのが普通にボランティアするのと違うところかと思います。キャリア上でボランティアを差異化(Differenciation)の材料にするということです。自分のキャリアの価値を高められるボランティアをするのです。そこに慈善の心はあるのか。はい、勿論あります。一石多鳥です。

 

ボランティア歴をキャリア上の差異化に用いるというのは何も新しい考え方ではなくてアメリカでは数年前からトレンドになりつつあるものです。(以下リンク参照)

 

www.learnhowtobecome.org

 

 また、2018年時点でアメリカにある会社の4社に1社がボランティア・タイム・オフという有給で社員にボランティア活動を許可するという制度を設けているのです。あのゴールドマンサックスでも取り入られている制度です。ちなみにgomacchapurinが以前勤めていた外資系某社もその制度がありました(ただし@アメリカ)。会社は社会に貢献しているという印象を一般に与えられるのと同時に、社員のモチベーションアップが図ることができ、社員はボランティア活動によって会社の事業以外にも社会に還元できるのと同時に新たなスキルセットの獲得、ネットワークの獲得をし自分の価値を高めることができるのです。

 

pledgeitforward.today

 

ちなみに、我らの母国、日本におけるボランティア・タイム・オフ制度ですが、来年のオリンピックのときでさえ導入する会社は6%しかないようです。特別なときでさえこの様ですから、制度が充実するのはまだまだ先になることでしょう。

しかし、数年後、いや、十年後に仮にもボランティア・タイム・オフ制度が日本で流行りだした際には雑誌とかで今は死語となりつつある「イクメン」張りに「ボラ活」とか「ボラメン??」とかでてきそうですね。げーーーー。

mainichi.jp

 

さて、話は元に戻り私の戦略的ボランティア活動ですが、私自身のサイエンスバックグラウンドを活かしてサイエンスコミュニケーターのボランティアをすることにしました!シンガポール唯一の国立科学博物館、Science Centerで。

 

この続きはまた次回!今日も読んでいただきありがとうございました!