今日は雨が降ってヘイズ関連値も下がって嬉しいですね!
さて、今日も続きを読みに来ていただきありがとうございます。今日はサイエンスセンターでのボランティア活動の仕組みはどんなものなのか紹介したいと思います。
初めての方で前の記事を読んでみたいかたは👇からどうぞ!
ボランティア活動のレベルは👇の写真にあるように、徐々にレベルがあがっていく仕組みになっています。
まず、大人ボランティアであろうと学生ボランティアであろうと、最初は一緒です。まずは小さい子相手に特設ブース(簡易テーブル+椅子)を設けて簡単なハンズオンアクティビティを行います。これらのアクティビティは必ずしも科学科学していないです。10回くらいはこれの繰り返しです。
その次の段階でようやく説明要員またはサイエンスクラスの裏方になってもう少し科学の世界らしくなっていきます。説明要員でも普通レベル向けと上級レベル向けにわかれて、上級向けはいずれはアクティビティ開発にも携われるようです。一方サイエンスクラス裏方は、授業の準備からはじまり、職員の補佐そして授業内容にも携われるようです。(ようです、と言っている理由は現時点でgomacchapurinはここまで到達していないのです。)
この他にも夜限定なのですが、星の観察を行っていて、それを補佐したり訪問者に対して説明をすることもできるとのことです。もちろんここでも説明要員になるには何度かトレーニングを積まねばなりません。
非常にステップがクリアで、目指すところが判りやすく、モチベーションも維持しやすいですよね!
え?で?私の目指しているところはどこかって?
そりゃー決まってますよ。
まずは新たなアクティビティの提案と実行ですよ。
だって、レジュメに書き足せるでしょう(笑)ただのボランティア活動ではなく戦略的ボランティア活動ですから。
どうです?サイエンスセンターでのボランティア活動に興味ある方は一報いただければ、話つけますよv
今日も読んでいただきどうもありがとうございました!皆さまにとって今日もいい一日となりますよう。
次回こそは初回ボランティア内容について書きたいと思います!!